犬山市木津・上野【全10区画:新規開発分譲売地】
■なお、この物件は当社売主物件のため、お客様が直接購入される場合は、仲介手数料が不要となります。
■特徴 ・説明
・水道管等インフラ引き込みや愛知県の開発基準遵守などの理由により、当分譲売地の地盤面は犬山市道の高さに合わせています。それに伴い、南東方向に接する水路方向からみて高台となっており採光・通風・見晴らしの確保がしやすい区画です。水路の向こう側は現在農耕地です。
・建築条件はありません 。
・地盤調査会社による調査済みのため各区画とも地盤調査報告書があります。
・物件の雑草除去の際は草刈機と手作業での除去に限定しており、後々まで土壌に影響する除草用薬剤は一切使用していません。
・部外者が入りにくくするため立ち入り禁止用カラーコーンが接道部分に複数配置してあります。
現地見学をされる場合には、カラーコーンを除けて開発道路部分からお入りください。
とくに車輛の乗り入れの際は、物件内の境界杭や上下水設備等の地上から飛び出している各種インフラ設備を破損しないよう、細心の注意を払っていただきますようお願いします。また、見学が終わりましたら、カラーコーンをもとの位置に戻しておいてくださるようお願いします。
■交通便利
・名古屋鉄道犬山線は名古屋市地下鉄鶴舞線と直通あり。
最寄駅は名古屋鉄道犬山線の木津用水駅、徒歩や自転車が便利。準急と普通電車の停車駅です。
近隣住民の方々にお聞きすると、自転車で行ける犬山線の扶桑駅を活用されているとのこと。
※扶桑駅は、快速急行・急行・準急・普通の4種の列車の停車駅
■雨水貯留浸透施設の設置が必要(「特定都市河川浸水被害対策法」に基づいた義務)(1~8区画)
新川流域は平成18年1月1日、新川流域は総合治水対策をより確実にするため、「特定都市河川浸水被害対策法」に基づき「特定都市河川流域」に指定されました。 これにより500m²以上の開発行為は、許可申請が必要となり、許可にあたっては技術的基準に従った雨水貯留浸透施設の設置が必要です。
※9・10区画は地中に設置済み
◎簡易的な貯水池としての窪みあり(1~8区画)
上記の雨水貯留浸透施設の設置が必要(「特定都市河川浸水被害対策法」に基づいた義務)(1~8区画)に関連して
1~8区画の地中に設置すべき雨水貯留槽が設置されるまでの経過措置として、
簡易的な雨水の貯水池として1~8区画には土地に大きな窪みを設けてあります。
建物を建てる際に法律に合わせた雨水貯留槽を設置することにより、この簡易的な貯水池は不要となりますが、それまでは雨水貯留用の池として機能しています。