|世界一有名な猫型ロボット「ドラえもん」
今年2020年は
「ドラえもん」コミック連載開始から50周年
の記念イヤーだそうです。
ドラえもんといえば映画でも有名。1980年から、ほぼ毎年3月(春休み時期)に公開されています。
しかしながら、今年は新型コロナの影響のため3月公開は延期となり、いつもより遅れて夏休みの中の今月8月公開となったようです。
記念イヤーということで、今年はドラえもんとのコラボ商品を多く見かけます。
本日のコラム担当は
小学生の頃、自作のドラえもんマンガを描き同級生に読ませていた F です。
ドラえもん以外にも、郵便局では定期的にキャラクター切手を販売しています。
スケジュールはWebや郵便局で見ることができますので、興味のある方は検索してみてください。
|手紙で脳が鍛えられる
切手や便箋や筆記具は好みのものだけ集めて、手紙をおくるときに相手に合わせて選んで使うと楽しい。
どんな便箋・封筒?
どんな筆記具?
どんな切手?
相手の好み・喜ぶ姿を想像しプレゼントを考えることで、脳の伝達系脳番地(誰かに何かを伝えるときに活発になる部分※1)が活発になるそうです。
さらに、相手のことを考え物事をすすめるということは、相手に対して配慮をすること。
したがって、相手に喜んでもらうために、あれこれと思いをめぐらせることは、手段の手順を筋道立てて考えることとなり、結果的には論理的思考を鍛える訓練にもなるようです。
手紙を送る相手のことを考えて、それらを選ぶ時間はゆったりしていて、意外に楽しいものです。ついでに脳も鍛えられているなら、一石二鳥です。
ということで、たまには手紙でコミュニケーションをとってみるのはいかがでしょうか?
今や、SNSやメールでのやりとりが当然の世の中です。
ITの便利なスピード感と比べるとじれったいようですが、
アナログな手段はスローですが、わたしたちに癒やしを与えてくれます。
手紙を出す予定がなくても、気に入ったは切手や便箋や筆記具があれば、ストックしてみませんか?
気に入った切手は、たまに眺めるだけで、いつでもワクワクさせてくれます。
※1(医学博士の加藤俊徳氏が分類している脳の部分の独自の呼称)
脳には、1000億を超える神経細胞がありますが、これらは同じ働きをする細胞同士で「基地」をつくっています。この基地と、そこに集まっている脳細胞のことを、医学博士の加藤俊徳氏は「脳番地」と呼び、大きく次の8つに分類をしています。
土地を売りたい・土地を買いたい
建物を売りたい・建物を買いたい
新築にこだわらずリノベーション・リフォームしたい
不動産が欲しいけど、新築・中古どうすればいい?と迷っている
目的に合った不動産(土地・建物)の選び方が知りたい
不動産を有効活用したい
借地権の当事者だが、よくわからない方
間取りやインテリアのバランスはどうしたらいい?
等など
誰かに話すことで、自らの考えがまとまることがよくあります。
まずは 「有限会社 扶桑土地」 お気軽に、ご相談ください。
一宮市・小牧市・岩倉市・北名古屋市・稲沢市・犬山市・江南市・大口町・扶桑町・名古屋市
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