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高い窓、届かない腕。そしてロボット。

■高い窓、届かない腕。そしてロボットという解決策

本日のコラム担当は、大掃除が苦手な F です。

とうとう、ついに…窓掃除ロボットを導入しました。


「窓掃除ごときにロボットを使うなんて、怠けているし、贅沢だ」
そう思い込んでいたのですが・・・。

 

■窓掃除は意外に大仕事

オフィスの大きな窓の掃除は、これまでだいたい次のような手順でした。

① 水拭き(水分多め)
② 洗剤などで汚れ落とし
③ 水拭き
④ 水拭き(固く絞って水分少なめ)
⑤ 乾拭き
⑥ 仕上げ磨き

 
2m以上ある掃き出し窓になると、裏表2枚で計4面。
思った以上に体力を使い、毎回汗だくになる大仕事です。

 
それだけ手間をかけても、拭き跡が気になったり、汚れが残っていたりと、個人的にはいまひとつ納得のいかない仕上がりになることも少なくありませんでした。

それでも、「窓掃除は自分でするもの」と、特に疑問を持つこともなく続けていたのです。

 

■高嶺の花は高値の花?

ここ数年、高所にある窓の外側の掃除が、長年の悩みの種として少しずつ、しかし確実に大きくなっていました。

 
高所の窓の外側は、まさに手の届かない崖の上の花。
つま先立ちで手を最大限に伸ばし、腕をプルプルさせながら、ようやく半分ほど掃除できるかどうか……。

 
届かない部分は、結局そのまま手付かず。そんな中途半端な状態が続いていました。
3~5mの長い窓ブラシも検討しましたが、

 
・まず収納場所に困る
・掃除中の水が外壁を伝い、かえって汚れが付着しそう
・特殊な道具のため価格が2万円前後する

 
と、なかなか踏み切れませんでした。

また、「Rentio」という、家電やカメラなどを購入せずに試せるサービスも数年前の時点で検討しましたが、窓掃除ロボットだけは商品数も少なく、価格ももちろん高く、口コミの評価も決め手に欠け、気にはなりつつも数年が経過してしまったのです。

 

■ある朝、セールは突然に?

大手通販サイトの年に一度の夏の特大セールで、
エコバックスの窓掃除ロボット下位モデル「WINBOT MINI」が、25,000円を下回る価格で販売されているのを発見。

窓掃除ロボットとしてはかなり手に取りやすい価格で、
コンパクトな「MINI」サイズという点も魅力的に感じました。
価格帯も、長い窓用ブラシを購入するのと大きく変わりません。

 
改めてレビューや使用動画を確認してみると、以前より情報が充実しており、
実際の使用感が分かる内容も増えていました。
特に、同シリーズの上位モデルについては、多くのレビュー動画があり、信頼感が高まりました。

 
そうした情報を踏まえ、「今なら試してみてもいいかもしれない」と感じ、購入に至りました。

 

■もう、任せて正解

届いてすぐ、さっそく使ってみました。

 
使い方はとても簡単です。
洗剤を入れ、ワイピングパッドを濡らして貼り付け、コードを電源につなぎ、本体を窓に押し付けてスイッチを押すだけ。

専用アプリはスマートフォンにインストールしましたが、操作自体はアプリなしでも問題なく行えました。

1回の動作で、あっという間に窓がピカピカになり、思わず興奮してしまいました。

 
早い、早すぎる…!

 
自分で掃除をしたら、このスピードはまず無理ですし、しかも1回でしっかりきれいになります。

厳しく見れば、端や隅にわずかな拭き残しがある部分もありますが、
十分に許容範囲という印象です。
総合的には、「ほぼ完ぺき」と言ってもいい仕上がりでした。

 
もう、任せて正解。素直に「買ってよかった」と思います。

 

あまりに手軽で仕上がりも良く、楽しくなってしまい、
気づけばいろいろな窓や鏡まで、WINBOT MINIで掃除していました。

窓にガッチリ吸着し、洗浄液を適度に噴射しながら進みます

窓にガッチリ吸着し、洗浄液を適度に噴射しながら進みます

 
窓掃除にお困りの方、
きれいな状態を保ちたい方、
大きな窓のあるお住まいの方、
そして掃除ロボットが好きな方にも、ぜひ一度検討してみてほしい製品です。

 
いきなり購入するのが不安な場合は、
Rentioなどのレンタルサービスで、まずは試してみるのもおすすめです。

 

■LIXILの窓掃除ロボットもあります

水まわり製品や建材(窓・ドア・タイルなど)を開発・提供する、日本の大手住宅設備・建材メーカーであるLIXILからも、窓掃除ロボット「HOBOT」シリーズが3種類販売されています。

HOBOT自体は台湾メーカーの製品のようですが、
2025年4月より、株式会社LIXILが日本国内での総代理店となっているそうです。

 
国内大手メーカーが取り扱っている点は、
安心材料の一つとして考えてもよさそうです。

 
窓掃除ロボットを検討されている方は、
こうした選択肢も含めて比べてみてはいかがでしょうか。

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