とても暑い日々が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
| 暑中・残暑見舞いのマナー(雑学)
暑中見舞い、残暑見舞いのおおよその期間は以下のとおりです。(ゆうびん.jp参照)
::暑中見舞い::
二十四節気の「小暑(7月7日頃)」~「立秋の前日(8月7日頃)」にかけて送るのが通例
::残暑見舞い::
「立秋(8月8日頃)」~8月末頃まで。遅くても「処暑の候(9月7日頃)」まで
| 新カテゴリー 「もっと About US」 できました
当社スタッフ個々の情報発信に使用するコラムの新カテゴリーとして「もっと About US」を追加しました。というわけで、さっそく今回のコラム担当 F の好きなモノの一つをご紹介します。それは、こちら↓
カメラ です。 以下、マニアックなお話へ続きます…
もともと子供の頃からカメラは好きでした。
デジタルカメラの黎明期を経験し、ついでにハーフカメラやポラロイドカメラの楽しみを知り、フィルム一眼レフへとたどり着き、カールツァイスレンズ+ベルビアでよく撮影していました。
デジタル一眼レフが当然の時代になり、リトルニコンと呼ばれる極小デジタル一眼を型落ちで手に入れて使ってみましたが、しっくりこず防湿庫の肥やしとなり、それがきっかけでカメラから離れました。
が、
上の写真のデジタル一眼 PENTAX Q に心を撃ち抜かれまして、再開、いやカメラ人生との再会というべきかもしれません。
もともとガジェット好きで、ハーフカメラなどのように凝ったギミック(仕組み・仕掛け)をさりげなく軽やかに見せるモノには心底魅せられていたので、このカメラの小ささ(ほぼカードサイズ)とボディ素材と交換レンズラインナップへのコダワリに震えずにはいられませんでした。社会人になって、はじめて自分のお金で買ったカメラがPENTAXだったことを今回思い出し、不思議な縁を感じました。
(おまけ)
ご縁と言えば、散歩中に視線を感じてそちらを見たら↓
これには驚いて思わず笑ってしまいました。
|凝り性は仕事熱心に繋がる
凝り性でマニアックな気質は 「知りたい」欲=探究心 が必須である仕事の上でも役立っており、その知識だけでなく熱量もほかの方々に伝播すると考えています。
そのため、当社スタッフはどんなことにでも興味を持ち楽しんで日々を過ごすように心がけています。
では、皆さま
まだまだ暑さはしばらく続きそうです、くれぐれもご自愛くださいませ。
|まずはご相談ください|
土地を売りたい・土地を買いたい
建物を売りたい・建物を買いたい
新築にこだわらずリノベーション・リフォームしたい
不動産が欲しいけど、新築・中古どうすればいい?と迷っている
目的に合った不動産(土地・建物)の選び方
不動産を有効活用したい
借地権の当事者だが、よくわからない方
間取りやインテリアのバランスはどうしたらいい?
等など
誰かに話すことで、自らの考えがまとまることがよくあります。
まずは 有限会社 扶桑土地 にご相談くださいませ。